【書籍】少林寺拳法入門より

少林寺拳法の創始者:宗道臣の信念によると

臆病と暴力の、どちらかを選ばなければならないとすれば、私(宗道臣)は暴力を選択する。

少林寺拳法の創始者の写真│たむら式鍛錬塾・東京都町田市
「少林寺拳法創始者」

例えば、ガンジーが意気地なしで、はずかしめに甘んじて、名誉ある伝統を捨てるのならば、インドが武器をとって自らの名誉を守ることを望んでいる。

しかし私(宗道臣)は非暴力(不服従)は、暴力よりも優れており、許しは罰よりも、上等な勇気と力が必要という事も知っている。

しかし許しは全てに勝るとはいえ、

罰を控え、許しを与えることが出来る人は、罰することが出来る【力ある人】だけに許されたことなのではないだろうか?

例えば目前で家族が、はずかしめを受けているのを見ながら、どうすることも出来ないとき、加害者を許すなどということは、滑稽なだけである。

それは許しなどではなく、あきらめの口実に過ぎないのである。

正義を伴わない力は暴力にすぎないが、力が伴わない正義は無力なのである。

しかし正義が不正に打ち勝つためには、不正に打ち勝つだけの力の裏づけがなくてはならない。

不正や悪を行う者は、荒々しさや図太さ、狡猾さなどの力を備えているものである。

なので、不正に打ち勝つためには、まず正邪を見定め、状況を把握することが必要である。

そして正しい判断と力の用い方についての熟慮と訓練、さらには正義のために敢えて危険を回避しない勇気が必要である。

それらを身につけ、実践するためにこそ、拳禅一如の修行が生きて来るのである。

以上、少林寺拳法入門(書籍)より~

※文章の表現など、若干変えて載せています。

私たちにとって自己鍛錬は必須事項!

私(院長田村)は、武術・拳学に限ったことではなく、自己鍛錬に取り組むことはとても大事なことと考えています。

とくに【健康度を高めていく&丈夫になっていく】ための自己鍛錬は必須事項と思います。

なぜなら、健康度が高く、丈夫な人間であれば、それだけで【良い部分の自分】が前面に出やすくなり、前向きで建設的な状態で過ごしやすくなるからです。

鋤のポーズ
「鋤のポーズ」

逆に、体調を崩しているときなどは、

本来自分がもっている【自分の良さ】が出にくい状態になってしまいます。

そして体調不良が常習化してしまうと、

積極性や行動力、勇気、前向きささえも、出難い状態になってしまいます。

こういったことを回避するためにも、自身の健康度を高め、【丈夫な人間】になる、もしくは近づけていくことが大事です。

それには正しいトレーニング(鍛錬)の継続と、それに伴う知識が必要です。

このようなことに一人でも多くの人が気付き、自己鍛錬に取り組んで頂きたいと思っております。<m(__)m>

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